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月次目標シートのテンプレート|そのまま使える構成と記入例【中小企業向け】

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タスポタ運営
·2026年6月28日·6分で読める
月次目標シートのテンプレート|そのまま使える構成と記入例【中小企業向け】
この記事の結論

月次目標シート(今月の目標シート)の無料テンプレート。そのまま真似できる構成と成長型の記入例つき。Googleスプレッドシートで即ダウンロードでき、毎月の運用・チームでの回し方まで解説します。

この記事の要点

  • 月次目標シートは「期待→目標→タスク→振り返り→管理者コメント」の5ブロックで作る。
  • 目標は「タイプ(業績/成長/行動)+達成基準」まで書くと具体的になる。
  • 1人・1ヶ月なら表計算で十分。チーム&毎月なら専用ツールが楽。

この記事でわかること

「今月の目標(月次目標)」を1枚で管理する月次目標シート。この記事では、そのまま真似できる構成と、成長型の記入例を掲載します。表計算で自作する前提で、必要な項目・書き方・毎月の回し方までまとめました。全体像から知りたい方は月次目標の完全ガイドもあわせてどうぞ。

無料テンプレート

この月次目標シートを無料でダウンロード

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月次目標シートとは

月次目標シートとは、1ヶ月の期待・本人の目標・実行タスク・月末の振り返りを1枚で見られる管理表です。作り込みすぎると運用前に疲れます。まずは次の5項目だけで十分です。

そのまま真似できる基本構成

自作するときは、この5ブロックをこの順に並べるだけで機能します。

ブロック 誰が書く 書くこと
① 今月の期待 管理者 今月チームで大切にしたいことを2〜3行で
② 月次目標 本人 目標タイプ(業績/成長/行動)+目標内容+達成基準
③ 今月のタスク 本人 タスク名・優先度・期限・状態を一覧で
④ 振り返り 本人 できたこと/課題/来月に向けて
⑤ 管理者コメント 管理者 次月につながる一言

ポイントは**②の「目標タイプ」**です。目標を「業績型(数字で測る)/成長型(学び・スキル)/行動型(習慣・行動量)」から選ぶと、ぐっと立てやすくなります。

記入例(成長型)

学び・スキルの習得を狙う「成長型」で、営業部・入社2年目のメンバーを例にします。

項目 記入内容
今月の期待(管理者) 提案の質を一段上げるため、提案書を自力で作れるようになってほしい
目標タイプ 成長型(学び・スキルの習得)
目標内容 提案書を、管理者の手直しなしで一次作成できるようになる
達成基準 今月中に提案書を3本、独力で作成し、うち2本を大きな修正なしで通す
今月のタスク ① 優秀提案5本を分析(優先度5・7/8)
② 提案書の型を覚える(優先度3・7/12)
③ 実案件で1本作成しレビュー(優先度5・7/20)
④ 反映して2・3本目(優先度3・7/28)
振り返り(できたこと) 3本作成でき、2本はほぼ修正なしで通った
振り返り(課題) 競合比較のパートが弱く、毎回手直しが入った
来月に向けて 競合分析の型を先に作ってから書く
管理者コメント 独力での作成、大きな前進です。競合分析は来月の重点にしましょう

成長型のコツは、「達成基準」を"数・状態"で書くことです。「勉強する」ではなく「3本を独力で、2本を修正なしで」まで具体化すると、達成/未達がはっきりします。

💡 毎月このシートを手で作り、さらにチーム全員分を集計するのは、想像以上に手間です。
タスポタなら、この① 期待 → ② 目標 → ③ タスク → ④ 振り返り → ⑤ 管理者コメントの構成が最初から入っていて、毎月自動でそろいます。3名までずっと無料です。
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自作するときの4つのコツ

1. 目標は3つまでに絞る

多いほど優先順位がぼやけます。まずは1〜3個に。

2. タスクに優先度と期限を入れる

「誰が・何を・いつまでに」が一目で分かります。優先度は5/3/1のように数字で。タスク管理3ステップも参考に。

3. 振り返りは2〜3軸で短く

長文欄は埋まりません。「できたこと」「課題」「来月に向けて」で十分です。

4. 管理者コメント欄を固定する

一言でも残ると、1on1や翌月の期待につながります。

毎月の運用に落とし込む手順

シートは、読んだだけでは変わりません。月初・月中・月末のどこで触るかを決めます。

タイミング やること 目安時間
月初 今月の期待と目標を決める 30分
月中 止まっていることを確認する 10分
月末 振り返りと管理者コメントを書く 15分

この3点がそろうと、月次目標は「書く作業」ではなく「毎月の対話」になります。

表計算で作る場合の限界

管理方法 向いていること つまずきやすい点
表計算シート 1人分の記入、簡単な集計 毎月のコピー、チーム分の集計、コメント履歴が散らばる
チャット 相談、素早い確認 依頼が流れ、担当・期限・完了が残りにくい
タスポタ 月次目標・タスク・振り返り・管理者コメント 自由な文書作成より運用の型を優先

表計算は「1人・1ヶ月」なら十分です。ただし人数が増え、毎月続けるほど、コピーと集計の手間が効いてきます。タスポタでは毎月のシートが自動で用意され、同じ流れで履歴が残ります。

失敗しやすい3パターン

1. 入力欄が多すぎる

細かい項目を入れると記入が重くなります。まず5ブロックだけ。

2. 毎月コピーする担当が決まっていない

月初の準備担当が曖昧だと止まります。

3. 管理者コメントが自由記述だけ

どこに何を書くか迷うと残りません。欄を固定します。

まとめ|明日からの3アクション

  1. 5ブロック(期待/目標/タスク/振り返り/コメント)で1枚作る
  2. 目標に「タイプ」と「達成基準」を入れる
  3. 月末の振り返りを予定に先に入れる

このシートをチーム全員分・毎月回すなら、手作業はここが限界です。
タスポタは、この構成のまま自動化。3名までずっと無料で試せます。
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よくある質問

Q1. どの形式で作ればよいですか?

A. 1人・少人数なら表計算で十分です。この記事の「基本構成」をそのまま並べれば作れます。毎月のコピーやチーム分の集計が負担になったら、専用ツール(タスポタ等)を検討します。

Q2. 目標は何個までがよいですか?

A. 3個までがおすすめです。多いほど優先順位がぼやけます。

Q3. 目標タイプはどう選びますか?

A. 数字で測るなら業績型、学び・スキルなら成長型、習慣・行動量なら行動型です。迷ったら達成基準を書きやすい型を選びます。

Q4. 管理者コメントは必須ですか?

A. 必須にした方が対話につながります。短い一言でも残す価値があります。

Q5. 社員が書かない場合は?

A. 欄を減らし、月初と月末の記入を予定に先に入れます。書きにくい欄を特定するのが先決です。

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